バツイチ3子持ちと初婚トップアスリート奮闘記
トップアスリートの彼女。初婚の彼女に突然3人の子供との共同生活が始まった。
もう、かれこれ9年前に前の嫁さんと離婚しそこから子供との父子家庭生活がスタートした。
苦労の6年間⁈だったはずだけど、実際は1人で何も出来ずにオヤジとお袋に頼りきった生活を送ってきた。
彼女との出会いは、約4年前になる。
俺には到底たどり着けないほどの眩ゆい笑顔が印象の彼女に、あるスナックで出会う。
スナックでのカウンターのスポットが、彼女を照らし本当に天使かと思った。
その時、瞬間的に彼女しかいないと思ったのだ。
この4年間を振り返ると、とても濃い10年エピソード並みのフラッシュバックが蘇る。
なんでも楽観的で、物事を適当に捉えてしまう俺と、ひとつ一つが一生懸命で、何事も生真面目な彼女はお互いをどう思っていたのか?おれは彼女に一辺倒だったから、ただのバカな男だが、彼女にとっては俺はただの優男。ご飯を食べさせてくれて、毎日、必ず逢いに来てくれる。
子供がいながらの付き合いだったため、子供が寝ついてから夜12時に出かけた。朝5時半までが2人の時間。
2年間毎日寝ずに彼女のことを第一に考えていた。
1日も欠かしたことは無かった。
でも。彼女の中には子供を育てるという、重たい。非常に重たい重圧がのしかかっており、おれはそんな彼女の気持ちや不安を無視して、自分の欲望だけを押しつけていたのかもしれない。
そんな中、今は中古の一軒家で同じ屋根の下暮らしているが、まだまだ課題は山ほどある。
ただ、彼女の考え方や子供の教育には度肝を抜かれる。
この親にしてこの子ありなどと言われるが、これは親でなく、誰にどうやって育てられたかが、大事なんだと。良く気づかされた。
そんな彼女の奮闘記をこれから少しずつ伝えていこうと思う。
アスリートの彼女の凄さと、家族のためのあり方。
健康に生きる方法。
など、彼女から教わった、教えてもらっている。これから教わっていく、全てを書き綴っていこうと思う。
下の写真は、最近のモノ。
仲良く写っている写真は家族そのものだと言える。
お正月は🎍伏見稲荷へ行きました。前から行きたかったから、行けて良かったです(^^) 朝早く出て、渋滞前に到着(^^) お昼を早く食べて切り上げてきましたw今年もいい事ありますようにwww.